暇なときにぽつぽつと
箱入り猫用にAmazon箱を捨てずにとってあるんですが、箱がボロくなって処分するよりも箱が増えるペースの方が速いので押入れが段ボールだらけに。捨てろよ！って話なんですが、猫の爪とぎ段ボールを作ってみた。
猫の爪とぎ器も段ボール製だったり、麻製だったり、ポールに麻紐を巻き付けたのだったりいろいろあります。猫によって好みが全く違うようでうちの猫達は段ボール製の物が好み、設置タイプはポールではなくて壁タイプか地面設置タイプがお好みの模様。
良く売ってるのが3つ1000円ぐらいのやつ。マタタビ粉が付いてるのもある。
最近は長方形のものじゃなくて、丸いタイプのも見かける。
爪とぎ器としての構造は段ボールを重ね合わせたものの断面で爪をとぐ。こういうダンボールを積層ダンボールっていうらしい
ということは、段ボールを10㎝強の厚さになるまで木工用ボンドで貼り合わせて、それを適度な厚さ(5㎝ぐらい)に切断すればいいわけだ。アマゾンの段ボールは普通のみかんとかの段ボールと違って薄くて密度が高いので材料としてちょうどいい。
さっそく作ってみよう
以前、『猫4匹もいると、固まる猫砂では対応ができない』 なんて記事を書きましたが、
あれから1年。結局トイレシートに落ち着きました。
妹がユニチャーム1週間消臭・抗菌デオトイレ
を貰ってきたので、それまで使っていた固まる砂タイプの猫トイレと置き換えてみることに。
セットで猫1匹で1週間使えると書いてある消臭シートも1枚ついてきたので、猫4匹だと何日使えるのか実験。
我が家では猫4匹を完全室内飼いしており、やっぱり生産物も多いわけで、猫トイレににはいろいろ困ってるので砂について気づいた事をかいてみる。
固まる砂
・鉱石系 （ベントナイト、シリカゲル）
・紙系
・木質系
・おから
・お茶
などがあります。ほとんどが廃棄物再利用ですな。
固まらない砂
・尿吸収パッド併用型
・普通の川砂
固まる砂には、水洗トイレに流せるものや、燃えるゴミに出せるものもある。我が家では現在、燃えるゴミに出せる固まる砂を使用中。以下使用感
現在4匹の猫が我が家に。4匹飼うには狭い家だったのも引越しの一因
リンちゃんの子供4匹のうちの1匹
名前は「ジジ」 由来は言わずもがな。生まれた当初は全身真っ黒でしたが成長するにしたがって全身にサビ色が出てきました。
一番猫らしい性格。抱っこ嫌い、オモチャ大好き、ハエ大好き、かなりツンな性格。でも甘えるときは甘えてくる。
リンちゃんの子供4匹のうちの1匹
もふもふな毛並み。ちょー甘えん坊な♂ 名前「サバ」
名前の由来は、生まれた当初は毛色がもっと青かった為。いまでは立派な茶トラに。
基本的に親猫リンちゃんはすべての猫と敵対しており、我が子だろうと目が合うと唸って叫びます。
ウー、シャーシャーてな具合で。画像はすべての猫お気に入りのAVアンプの上で遭遇した図。
この後猫パンチ食らってサバは敗走します。
名前「ノラ」 家猫になったけど「ノラ」
去年の台風の日に、引っ越す前の家の外で雨に濡れて唸ってたところを保護。
毛並み的に裏の家の♂猫と野良猫の子のようでした。乳離れも終わってたようで放流しても事故にあうだけの予感がしたので飼うことに。
生まれた時期はサバやジジと同じ時期っぽいのですが、かなり小さいです。親猫も小さかった。
拾った当初は目ヤニで両目が開かない状態で、片方は眼球自体に傷が。病院で手当してもらいなんとかなったんですが、いまだに右目はうっすら傷が。
保護した当初。
例にもれずリンちゃんはノラにも敵対。でもサバやジジに比べると距離感は近い
虎ネコ♂2匹は田舎の祖父母の家に里子に出されました。元気にネズミ捕獲してるらしいです。
秋の夜長なので何か書いてみようー。
引越ししました。
前住んでいたところよりもかなり寒いです。冬は雪が積もるらしい。
標高ちょっと高いので霧が出やすく、早朝外が真っ白だったりします。
とても静かな住宅街。でも、ニワトリと犬がちょっとうるさい。
かなり広い庭（空き地）もあるので、土壌改良して芝でも植えてみようかと考え中。
そのままだとちょっと石ころが多い庭です。
猫
生まれた4匹は順調に成長。茶♂2匹は里子に出され、残った三毛親♀、茶トラ♂、黒(サビ入り)♀と、去年台風の日に保護した野良♀(ハチワレサバ)の4匹
猫って成長すると毛色変わるんだね・・・。茶トラも昔はサバトラだったのに、黒♀も成長するにしたがってサビ色が出てきました。この辺はまた機会があれば書いてみよう。
RO
至って順調変わりありません。製薬稼業も軌道に乗った。砂くれ砂。
冠はおかげさまでオーラ、クリエも98だけどJob70なのでオーラ予定はとりあえず無し。
いろいろ不便なのでハイプリ作ろうと思いつつさぼってます。
子ネタでいいから週1ぐらいで更新していきたいとおもいますので、よろしくおねがいします。